クラウド勤怠
働き方関連法案対応
- 時間外労働の上限規制
- 36協定に定めた時間外労働の上限値と警告値を設定できます。
- 有給休暇5日以上取得
- 「有給休暇付与機能」を活用し有給が付与された従業員に対し、任意の警告基準を設定することができ、年間5日以上取得出来ていない従業員を表示できます。
働き方改革支援
働き方の多様化に応じ、従来の固定型のタイムレコーダーでは無く、スマホを活用し社外でも勤怠データが登録できます。
※GPSシステムと連携していてロケーション情報が取得される為、不正登録も防げます。
ワークフロー
有給休暇の取得申請をはじめ、残業、遅刻、早退、欠勤など出退勤の申請を行うことができます。
クラウド勤怠価格
- イニシャルコスト
- 専用リーダー:95,000円/台(消費税別)
設置配線工事:100,000円/台(消費税別) - ランニングコスト
- 1IDあたり300円/月
従業員300人×300円=90,000円(消費税別)
※お客様の既存システムとの連携についてもご相談賜ります。