日本ディクスのコニュニケーションから始める業務効率化
組織のコミュニケーション課題を解決する
DXソリューション
本ソリューションは、法人・現場向けに特化した機能を持つメッセージインフラツール「direct」と、人に変わって業務を自動化する「bot」を最適化させた組織のコミュニケーション課題を解決するDXソリューションです。 日本ディクスはbotプログラムの開発から保守、企業セキュリティを考慮したビジネスチャット&botソリューションをワンストップでご提供いたします。
情報漏洩・セキュリティにシビアな法人利用向けに
最適なソリューション
個人向けのSNS・チャットツールでは、“成りすまし”や“アカウント乗っ取り”が社会問題となりましたが、情報漏洩にシビアな法人利用向けに最適なソリューションです。 必要なメンバーを集めてすぐにトークルームを作成。 すべてのメッセージの未読・既読が瞬時に確認でき、スマホを使って写真・動画・位置情報などを簡単に共有できます。
こんな悩みを解決します
メールや電話などさまざまな手段で行っている情報伝達をチャットに一本化し効率化をはかります。
botを活用し業務を自動化、大きく生産性を向上させます。もう無駄な作業に時間を取られることはありません。
100%国内開発、国内管理。社内外のメンバーとも安心してお使いいただける管理機能・セキュリティが揃っています。
業務に合わせた効率的なご利用方法!
業務に合わせてbotのカスタマイズを行い業務効率化!
botと会話を行うだけで業務日報などを簡単作成。
CASE①
勤怠データの集計・回収
CASE②
外出先からの日報登録
CASE③
基幹システムとの連携で在庫検索
日本ディクスはbotプログラムの開発から保守、企業セキュリティを考慮した
ビジネスチャット&botソリューションをワンストップでご提供いたします。
弊社はdirectのdaabソリューション認定パートナーです。
daabパートナー認定制度とはdirectとは
現場に支持される、安心・安全・かんたんな国産ビジネスチャット
「direct」が多くの現場で支持・導入されているのには理由があります。チャットや通話などの連絡手段としての機能はもちろん、ファイル共有やアンケート機能など「誰でも・すぐに」お使いいただける便利な機能や、柔軟に設定できるセキュリティ・管理機能が揃っています。
導入をご検討中の企業様にお勧めするポイント4選
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かんたん操作で誰でも使える
どなたでもすぐに使えるので、導入教育の手間がかかりません。
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安心・安全の国産セキュリティ
100%国内開発、国内管理。安心して使える機能も揃っています。
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お客様の声とともに進化する
お客さまの声を大切にし、定期的なアップデートで反映しています。
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チャットbot連携で業務を改善
チャット機能+botで生産性を向上させDXに寄与します。
特徴
誰でもかんたん、安全に使える。
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検索
条件を組み合わせて検索メッセージや添付ファイル、ノートのタイトルを検索できます。検索方法はキーワードだけでなく、トークや送信者、期間などの条件を指定して絞り込みすることが可能です。
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スタンプ
イラストスタンプで柔軟なコミュニケーション。自作スタンプも登録可能感情を表現することで、より円滑なコミュニケーションを実現します。スタンプのみでの送信はもちろん、テキストと同時に送ることでスタンプが話しているような表現も可能です。オリジナルスタンプを自作・追加することもできます。
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既読・未読メンバーがわかる
既読・未読を個人別に確認できるため、言った・言わないなどの情報の伝達ミスがなくなります。緊急の連絡などもスムーズに伝達することができます。
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写真への手書きメモ
別のアプリを開くことなく、撮影または選択した写真に手書きのメモや図形を描写して共有できます。チャット上で図面や画像を共有できるため、「その場で」「素早く」「正確に」情報を伝達することができます。
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さまざまなファイルを共有
Excel®やWordはもちろん、PDF、写真、動画などさまざまなファイルをトークに参加しているメンバーと共有できます。同時に最大10ファイル(1ファイル 100MB以内)まで、テキストを添えて送信することが可能です。
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トークルーム単位で通話
音声通話やビデオ通話で、外出先やリモートワーク中でもすぐに連絡がとれます。画面を共有しながらの通話ができるので、資料の説明や商談にもご活用いただけます。1対1はもちろん最大8名での同時通話が可能です。
アクションスタンプ
質問文を入力するだけでYes/Noで答える質問を送信、答える側はボタンを押すだけで簡単に回答することができます。トークの中から回答結果だけを表示して、後から見返すこともできます。
セレクト質問と回答の選択肢を複数作成して送信、ボタンを選択するだけで回答できます。Yes/Noで答えることができない質問や選択肢がたくさんある場合に役立ちます。
ToDoToDoの依頼時に送信し、回答者は達成/未達成のボタンを選択するだけで報告ができます。複数人に対して依頼を送信することや、回答者を1名のみに限定することも可能なので特定の人への依頼にも便利です。
社外メンバーと安全につながるゲストモード
ゲストとして招待されたメンバーには他のゲストの存在が表示されません。ゲストは担当者と 1:1のホットラインの関係でつながり、連絡の必要がある相手のみと安心してやりとりがおこなえます。担当者は自身が担当するすべてのゲストと 1:多数でつながることができます。情報の一斉配信や告知など、さまざまな用途にご活用いただけます。
他にも現場に必要な機能が揃っています
- 情報共有グループを柔軟に設計
- ノート機能で情報整理
- イマココスタンプで現在地情報を共有
ソリューション連携
外部連携で業務をよりスムーズに
帳票作成・報告のi-Reporter、サイボウズのGaroonやkintone、図面共有・管理のSPIDERPLUS、図面共有・閲覧の
CheXやLAXSY、施工管理のBuildee、デジタル野帳のeYACHO、写真・ファイル共有のboxやDropboxなど、
普段ご利用されているサービスと連携することができます。
今後も様々な業界との連携を積極的に進め、より幅広いサービスを提供することを目指しています。
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帳票作成・報告
i-Reporter -
グループウェア
Garoon -
業務システム
kintone -
図面共有・管理
SPIDERPLUS -
図面共有・閲覧
CheX LAXSY -
施工管理
Buildee -
デジタル野帳
eYACHO -
写真・ファイル共有
box Dropbox
日本ディクスはbotプログラムの開発から保守、企業セキュリティを考慮した
ビジネスチャット&botソリューションをワンストップでご提供いたします。
弊社はdirectのdaabソリューション認定パートナーです。
daabパートナー認定制度とはお客様事例
コンクリート工事における事務作業をボット活用で効率化
管理業務の省力化を実現。
本システムは、コンクリート工事の手配業務について、現場技術者が各協力会社との連絡および確認業務、集計業務を円滑に遂行でき、発注ミスを防止することを目的として開発されたシステムです。チャットツール「direct」で工事予定、労務の手配情報をデータベースへ登録し、最新情報を取得できることで管理業務の省力化を実現します。
詳細資料をダウンロード素早く情報を共有でき、電話やメールで現場に確認する回数も激減。取材のあり方が大きく変わりました。
ANN系列26社の報道現場にビジネスチャット「direct」を導入し、日本全国、時には海外を飛び回る多くの記者、カメラマン、及び現場を支える報道局関係者の間で、リアルタイムでの取材情報共有を実現されています。『正確な情報をいち早くキャッチして伝える』ことが要求される事件・事故・災害などの場面では特に役立てて頂いております。
詳細資料をダウンロード誰でも気軽につながるコミュニケーションの新たな体験を提供。
direct上で動かすbotによりシングルサインオンを実装。面談予約の自動受付:専用チャットボットからの質問に応えるだけで面談日時を予約することが可能になりました。
詳細資料をダウンロード
日本ディクスはbotプログラムの開発から保守、企業セキュリティを考慮した
ビジネスチャット&botソリューションをワンストップでご提供いたします。
弊社はdirectのdaabソリューション認定パートナーです。
daabパートナー認定制度とは